こども園の紹介
保育方針
理念
私たちは利用者みなさんを含めて互いに支えあっている存在であることへの目覚めを通して、立場を超えて敬いあう「まことの保育」を目指します。
教育・保育方針
私たちはこどもに関わる専門家、そして何よりいのちを尊ぶ一人の仏教徒として、子育てのよろこびの共感者、不安なことへの支援者、不明なことへの相談者として利用者にとって信頼される存在となれるよう努力すること、それによって次世代を担うこどもに必要な力、つまり自らの存在をよろこびつつ相手を尊び敬う心を育てたいと考えます。
目標達成のために
私たちは次の4つを大切にします。
『合掌』みほとけさまをおがみます
互いに向き合って生活することも大切ですが、それ以上に同じ方向を向いて手を合わせみんなで『合掌』する経験は、お互いが仲間なのだと気付かせてくれます。
『感謝』いつもありがとうといいます
生き物や自然とふれあって、多くのいのちと出会い不思議とよろこびを感じる経験は、『感謝』の心を養います。
『聴聞』おはなしをよくききます
お話を素直に聞くという『聴聞』は、よく吸収する力を養います。
『和合』みんななかよくいたします
お互いを助け合い支え合う心『和合』は、相手を思いやる心を育てます。
この4つを園生活でのあらゆる場面における私たちの大切な柱とし、理念達成のため努力いたします。
『合掌』みほとけさまをおがみます
互いに向き合って生活することも大切ですが、それ以上に同じ方向を向いて手を合わせみんなで『合掌』する経験は、お互いが仲間なのだと気付かせてくれます。
『感謝』いつもありがとうといいます
生き物や自然とふれあって、多くのいのちと出会い不思議とよろこびを感じる経験は、『感謝』の心を養います。
『聴聞』おはなしをよくききます
お話を素直に聞くという『聴聞』は、よく吸収する力を養います。
『和合』みんななかよくいたします
お互いを助け合い支え合う心『和合』は、相手を思いやる心を育てます。
この4つを園生活でのあらゆる場面における私たちの大切な柱とし、理念達成のため努力いたします。